何も考えずに作業を始めてしまった時のGitコマンドメモ

よくある話なので忘れないようにメモです。

subl .gitignore

sublimeをインストールしてる前提ですごめんなさい。 作業内容にもよるんですが、何も考えずに下記コピペ保存でいい気がしてます。
ちなみに.DS_Storeとかはmacの話です。

.DS_Store
.ipynb_checkpoints
*.pdb
*.cif
*.csv
*.sdf
*.xml
*.json
*.smi
*.xlsx

githubにrepositoryを作成してurlをコピーしておく

ここにgitを紐づけます。
README.mdファイルは作るとエラーの元になるかもなんで作らないほうがいいです。

git init --shared

pushしたいdirectory内でコマンド打つと.git fileを作成して目印を付けます。

git add .

とりあえず全部Staging areaに突っ込みます

git commit -m ' repository created'

repository作ったよとコメントしてcommit します。

git remote add origin url

コピーしておいたgithub上のrepositoryのURLを指定します。

git remote -v

ちゃんとremote repositoryを指定できてるか一応確認します。

git remote rm origin

remote repositoryが間違ってたら一旦削除してもう一度git remote add します。

git push -u origin main

remote repositoryにpushされるはず。

次はブランチ切らずに作業を始めてしまった時の流れをまとめたいです。以上。